乾癬の病変部の皮膚をとって、顕微鏡で観ると、図の様になります。

| 「乾癬のはがれ落ちる現象=活発な新陳代謝」 |
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| 私たちの体の一番外側は、「表皮」と呼ばれる厚さ0.2mm〜0.4mmの細胞層に覆われています。 正常な状態では、この表皮の細胞が作られてから「アカ」となってはがれ落ちるまでに約1ヶ月かかります。 ところが、乾癬の場合は表皮の新陳代謝が活発となり、その期間が3〜4日と短くなります。 その結果、鱗屑(白いフケのような皮膚片)が次々と形成されます。 |
| 「赤く盛り上がった紅斑=炎症」 |
| 乾癬皮膚が赤くなるのは表皮内に白血球などの血液の成分が集まってしまうことにより、炎症が起こり、毛細血管が拡張してしまうためです。 |